自己紹介記事に報酬を付与してHiÐΞ新規ユーザーを増やしたい
【2021/09/25 トピックトークン枯渇のため追記あり】
【2021/08/19 クラファン達成のため追記あり】
第1回 100万 JPYC ハンガーゲームが開幕終了しましたね。まだ残り予算の開放がされていないようですが、僅かなので大局に影響はないでしょう。
私はこれを一部の既存のHiÐΞユーザーが参加するだけの内輪祭りで終わってはいけないと考えており、以下のような企画を実施することにしました。
それは…
HiÐΞ新規ユーザー限定勝手に自己紹介応援祭り
です。
概要
条件
- 2021/08/17〜
2021/09/17の期間の間の投稿のうち→クラファンで調達した投げ銭相当額が尽きるまで - 自己紹介トピックをつけている
- NFT化されている記事[1]←超重要
に対して、勝手に100JPYCをどしどし投票します。
→使いきれなかったので200〜500JPYCに増額しようか考え中
※なお、初投稿かどうかは問いません。
対象者
私の持ってるトピックトークンはたかが知れているので、せいぜい先着20名限定で力尽きてしまいます。
したがって、10000JPYCを目標としたクラウドファンディングにこれまた勝手にさせていただき、予算を使い切った後はそちらを原資に投げ銭でこの企画を継続したいと思います。
※クラファン達成したので、少なくとも延べで120名は応援できます[2]
賛同者求む
→ちょっとこの部分、いつか方針をまとめた別記事にします。
この記事に頂いた投げ銭は、手数料を差し引いても100JPYC単位で満額投げていきたいと思ってますので、この企画の趣旨にご賛同いただける方は以下に示す方法のいずれかで応援をお願いします。
- この記事への投げ銭
- この記事への投票←JPYCに限ります[3]
- この記事へのいいね(HiÐΞの内部でのこの記事の認知度の向上に充分寄与します)
- Twitterでこの記事について言及(HiÐΞの外部でこの企画の認知度が向上する可能性が高いです)
- この記事へのトラックバック記事を書く[4]
- 自己紹介をされている記事を見かけたらこの記事へのリンクをコメントする。
をお願いいたします。
なお、この記事を見て自己紹介記事を書いた人もトラックバックをすることでこの企画とあなたの記事の両方の周知になります。
真似するだけでもいいです
もちろん、この記事を真似て別のトピックでクラファンすることも大歓迎です。既に taakeさんがsolanaで、 SENOさんがHiÐΞで madflashさんがDTM で実施されていますね。[5][6]
私になんのメリットがあるのか?
- HiÐΞのファンなので、HiÐΞユーザーが増えることが単純に嬉しい
- 投げ銭対象記事の手数料分、JPYC VPが手に入ります。[7]
- HiÐΞ×JPYC懸賞でもし賞金がもらえたら遠慮なくポッケします。
- HiÐΞTシャツを未開封で1枚保管してるのでそのプレミアが上がることにガチで期待しています。
じゃあ、あなたがこの記事に投げ銭をするメリットは?
- まず、私があなたの代わりにこのトピックを見張るということです。思いだけあっても時間のない方はその時間の節約になります。
- この記事の手数料還元率は20%です。すなわち、最も効率よくJPYC VPを手に入れる方法です。
- したがって、別のトピックでこれをやろうと思ってしまった方は私の思う壺です。
結果どうなったか?
最終編集(2021/09/25)時点で16,300JPYCの調達に成功しています!
確保した(その間に減価したものも含めて)トピックトークンを消化したので、ようやく頂いたJPYCによる投げ銭をこれから開始できる状況でして、 この記事・企画の存在を知らないHiÐΞユーザーも増えてきているかと思いますので、
というわけで皆様、引き続き周知と拡散のご協力よろしくお願いいたします!
NFT化するためのWPまたはJPYCを持っていない場合はこの記事にURLと共にコメントしてください。誰か(最悪[私](https://hide.ac/users/jLYBMgaqa9cp4gzrNOgouPocnEu2))が5JPYCを投げます。 ↩︎
もちろんこの後この記事の収益が上がればそれだけ持続するか期間延長します。 ↩︎
[DOGGOD](https://doggod.finance/)投票は価値不定なので保証致しかねます。個人的にはめちゃくちゃ嬉しいけどね! ↩︎
トラックバック機能は過小評価されていると感じます。記事全体を検索できない現状、読者にHiÐΞの記事を横断的に行き来させることができる最もコストの低い工夫は[トラックバック](https://hide.ac/articles/t_BqChXR0)です。 ↩︎
この記事の真似をする最もコストの低い方法は、この記事のマークダウンをD Lして構造を把握し、書き換えることです。 誰もが得をする非中央集権的な仕組みを私もいっちょ作ってみました。 ↩︎
ちなみに、同じトピックで複数個同様の記事が立つとどうなるか興味があります。トピックトークンの総発行量が増えるので、より効率よく投票が行き渡るはずですが果たして…? ↩︎
つまりHiÐΞの別のトピックに対し強い影響力が持てるというメリットが存在します。 ↩︎