NFTアーティストになりました!!
出会いから一日でNFTにハマる
昨日、NFTとの衝撃の出会いを果たし、今朝もまた新たに一羽ヤンバルクイナのNanaちゃんを迎えました。
NFTデビューの記事はこちら↓
最高に可愛いヤンバルクイナちゃんたちはこちら↓
可愛いクイナちゃんを自分のNFTとして記事に使えるのは最高
しかし、NFTを手に入れると自分でも作ってみたくなる説は本当だったんですね。。
今朝、早速スマホのドット絵アプリ使って作ってみました!
もともと絵を描いたりしたことはほとんどなく、選択授業とかでも美術は選んだことないド素人ですが、作ってみると意外とハマりそうになります。
昨日、クイナちゃんを迎えるためにOpenseaと連携したアカウント名がLynn_drawingだったので、なんとなくそれっぽさも出ているし。。
(ただミスチルのDrawingが好きだからです)
とりあえず描いてみる
書いてみるといっても、スマホアプリでピコピコ色付けするだけですが、
ドットの細かさも16×116から160×160まで幅広い!!
題材はトキ(朱鷺)にしました。
トキの参考フリー画像
もともとすごい綺麗な色で好きだったのと、ニッポニアニッポンっていう学術名がザ・日本の象徴って感じで印象的だったからです。
オカルト好きとしては、小松左京さんの『霧が晴れた時』という恐怖小説集の中に「保護鳥」というタイトルでトキが題材になっている話があって、それが怖くてとても好きというのもありました。
まずは32×32で作ってみる
最初はやり方もわからず、色を作って指でなぞってみました。
色のグラデーションを決めて、、
32×32で最初の一枚目作成。。なんかすごい燃えてる鳥に。。
64×64に挑戦
32×32は荒すぎてよくわからないので、64×64で作ってみます。
2枚目。もはや細かすぎて適当に線を引くだけに。。ドット絵の意味なし。。
3度目の正直、ちゃんと細かくグラデーションを一つ一つ塗っていくことにしました。
完成!!
いや素人が短時間で作った割にはいい感じなのでは?()
NFTコレクションの作成!
NFTを出品するために、Openseaに自分のコレクションを作ってみます。
NFTを初購入する際には、好永アカネさんのOpenSeaの使い方まとめ 〜はじめてのNFT売買のおともに〜 がとても参考になりました。
では、NFTを作る際には??
なんとこれも、アカネさんのOpenSeaの使い方まとめ② 〜はじめてのNFT作成のおともに〜 がとても参考になりました!
もはや参考というか、完全に頼り切り。。
(HiÐΞってそういうのもいいところですよね??障害なんて無いほうがいい。苦労なんて買ってまでしたくない。。)
今回も良記事のおかげでコレクションの作成は10分くらいでサクサク出来ました!
英語にめっぽう強い同居人のANE@選択的無職🇹🇭 に紹介文の英訳をしてもらい、完成!!
コレクション名
Zoo of endangered species
【絶滅危惧種の園】
自己紹介文
An artist from JAPAN
Creating pictures of endangered species
(!!なんといきなりArtistの肩書を手に入れてしまった!!)
初のNFTを出品!!
コレクションを作成したら、あとは作品(まだ一つしかないけど)を追加するだけです。
初回の作品は5つしか作らないので、0.0015ETH(約5ドル)に設定しました。(高すぎるかな。。)
NFT購入はこちらです(控えめ)
001 Nipponia nippon #Zoo of endangered species
まとめ
まさか仮想通貨界隈もブログも完全な初心者が2週間程度で、NFT購入からNFTアーティスト()にまでなってしまうとは。。
HiÐΞがいかに情報の宝庫かがわかりますね。。
ということで、もし気に入ってくださる方がいたら購入していただけると嬉しいです。
ただ、個人的にはヤンバルクイナちゃんがめちゃ可愛いので、まずはそちらをおすすめします!!笑