Who am l living this life for? このレールの上で

Couldn't stop thinking about my life
あふれだす this music keeps coming

Decided to give my heart a chance
I cannot keep on like this

しがみついていた その手を放して
大事なもの つかみに突き進むわ

I gotta break free now　誰でもない I'll live my own life
これからは I'll belive in me

開いた扉は そんな甘いものじゃなかった
自分を信じて どこまでも続く道 怖かった

それでも出会った あなたに届けたいものがあって
ふるえたつ思いで ここに立っている

大事なもの 探し続けていた
いまここにある 眩しいこの景色を

I gotta break free now 誰でもない I'll live my own life
これからは I'll belive in me

この両手で 切り開く　
いま go the way to the top
自分の道を 信じて行く

I gotta break free now　誰でもない I'll live my own life
これからは I'll belive in me

I gotta break free now　誰でもない I'll live my own life
これからも I'll belive in me

開いた扉は そんな甘いものじゃないけど
自分を信じた だから続いてく道

しがみついていたその手を放した話🐇

私は、大学を出た後、
コンサルティング会社に入社し
社会人3年目を迎える前に会社を辞職します。


『そうだ、音楽がやりたい人生だったんだわ。』


気づいてしまった。
毎日早朝の電車にのり、
机に向かい、同じ顔触れのお客様とMtgをして、
資料を死ぬほど作る日々。それでもよかった。
でも今やりたいことをやりたい！


誰に相談することもなく、辞職願を出し、
親や友人に報告しました。
（親には、しばらく
実家には帰ってこないでと言われました。）


これまで、1位が取りたくて勉強してきた、
褒められたくて頑張った、
認められたくて結果を追い求めた。


そんな、社会の目、友人の目、
そして何より親の目を捨てた瞬間でした。


学歴、点数、繋がり、界隈
そんなものにしがみついて生きてきた自分と
さよならしてみたかった。


初めて、
自分の人生を生きている心地がしました。
ここから私の音楽人生が始まります。
自分の信じる道。
それは、とても暗いし前が見えない。
不安になるし、怖かった。
けど、それでも叶えたい世界を追い求めて
立ちたいあのステージからの景色を見たくて
自身との、自信との闘いを始めたのです。



最後に
ご清聴ありがとうございましたっ。
この記事は連載記事でふ。


次回は、右も左もわからない
アーティストがもがき苦しむ様子をお届けします。
コメント待ってまする！


ps.初投稿では、
トレンド1位を獲らせていただいたり
751JPYC（なこいち）でそろえてもらったり
たくさんのいいねや、Twitterでの拡散
本当にありがとうございました。
これからもゆったり記事を書いていくほよ◎
あでゅ。