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情報の創作、伝播や発信する権利は中心化した強権だけに握られるべきではない。これはサイバー人類の基本的な権利である。

過去二十年間、コンテンツとリンクは徐々に限ったデータスーパセンターによってコントロールされている。これらのスーパーセンターはその後、利潤、プライバシー、自由を全て呑み込んでいった。このような集中化はまた、貧しいユーザー体験と環境革新：どんなにアプリやプログラムのデザインと工程が出色していても、データ独占ができないことへと導いてしまうのです。

世界はずっとソーシャルネットワークを構築する新たな方法を望んでいる。RSSはかつてあの時代の先駆であった。今はそのバトンを受け持ち、そして駆け出す時です。

RSS3はRSSのエッセンスを元に、Web3.0時代コンテンツとソーシャルネットワークの設計のための開放協議である。

私達の求め

オープンソース

言われるまでもなく、RSS3プロジェクト自体は本来標準と協議そのものを含み、それを所有するその他の支持層（例えばホスティングとインデックス）どれもオープンソースであるべき。誰もががコードを検査、そしてどのように働いてるかを把握する権利がある。その上、オープンソースは開発部員達が直接プロジェクトの各部分に貢献できるようになっています。

私たちこの協議を使用するすべてのアプリケーションオープンソース化を推奨します。でなければ、ユーザーは貴重な秘密鍵を信頼して託せません。市場競争によ悪意や非オープンソースのアプリケーションが排除され、データ独占がなくなることも十分に考えられます。

現在、人々はインターネットサービスの実態を理解するために、中央集権からなる中心化の各々を信用しなければなりません。確かに、FacebookやGoogle、Amazonなど、信用できそうなビッグブランドはありますし、かつては「ビッグブランドは不正をしない」と思われていましたが、最近起きた数々の事件は私たちに警鐘を鳴らしています。誰に悪事を働く機会を与えても、危険度は同じということです。なので、私たちは透明性が必要です。

分散式コントロール

旧RSSは、分散型ではなく中心化のために設計されました。その結果、スーパーサブセンターは、中央集権的なアーキテクチャと同様に、依然として過剰なパワーを持っていました。例えば、Spotifyは大量のロングテール・ポッドキャストをホストしており、配信にはまだRSSを使用していますが、Spotifyを介してホストされているすべてのRSSファイルとオーディオファイルに対して絶対的な権利を持っています。

分散制御の最も極端な形は、各デジタルパーソナリティに自分のデータに対する制御権を与えることです。つまり、インデックスファイルとコンテンツファイルの両方が分散ホスティング下にあるべき、そしてファイルの編集権はビットコインやイーサのように、そのキーペアに依存する。また、所有権を管理するキーペアは、そのキーホルダーが変更することも可能であり、その場合、特定のデジタル・パーソナリティの譲渡または取引が行われることになることにも注意する必要があります。

忘れなければならないのは、一般のユーザーが、長時間かけてキーペアやキーデータの管理という生活スタイルを理解し、慣れるまでには相当の時間がかかること。これは、多くの関係者の努力を必要とする漸進的なプロセスであると思われます。

包容性

RSS3およびそのアプリケーションは業界の巨頭たちへ立ち向かうために、主に2つの点で非常な包容性を持たなければなりません。

それは、アプリケーションの種類に関する包容性から始まり、すべてのコンテンツやソーシャルネットワークはそのコンテンツの形態とネットワーク構造によって定義され、ネットワーク構造はリンクの種類とディスカバリーメカニズムによって決定されます。Facebook、Twitter、Instagram、WhatsappとTikTokは技術的に違いません。イノベーションを実現するためには、さまざまなタイプのアプリケーションをサポートする協議が必要です。

そして、モジュールも包容性なものでなければなりません。 RSS3は、ホスティング、インデックス作成、商業化など、さまざまな機能を持つモジュールに対して非常にオープン的です。これはRSS3に非常に柔軟性をもたらし、将来の可能性を広げることができます。

私たちの構造

強いデジタルパーソナリティ

デジタルパーソナリティは生成したデータを完全にコントロールできるようになります。どのような人格も、中央機関による検閲を受けることなく、自分の考えやアイデアを自由に表現することができ、持っているコンテンツや人間関係を、どのアプリケーションにも引き継ぐことができます。これ以上、どのプラットフォームもあなたへの労働を強要することはできません。プラットフォームではなく、あなたに、それを創造し、所有し、利益を得るための力が与えられます。

プラットフォームへのメディア

現在、メディアとプラットフォームは密接に結びついています。それぞれのソーシャルメディアには、独自のソーシャルグラフと主なコンテンツ形式があり、RSS3の登場によって、メディアは最大規模の統一されたフォローベース、プラットフォーム手数料のないマネタイズチャネル、そしてあらゆる形態のコンテンツを作成する自由を手に入れることができます。

ユーザー体験の革新

データスーパーセンターが成長し続ける一方で、ユーザー体験の革新は劇的に遅れています。私たちはこれまでとは違ったユーザー体験の出現を視野に入れ、アプリケーションのエコシステムの再構築を考えています。ユーザーが自分のデータをコントロールできるようになれば、より優れたデザインとエンジニアリングを持つアプリへの移行を容易に選択できるようになります。そうすれば、アプリはデータ独占の規模や速度ではなく、ユーザー体験によって大衆に愛されることを真に競うことができるようになります。

私たちの原点

自分たちの目標を実現するため、私たちは高基準的な分散式組織を成立し、RSS3のどのメンバーも自分の真の信念と情熱を原点する。以下の文化をシェアしてます：

使命

コンテンツとリンクの解放

願望

情報流通の自由、安全効率的の分散式世界の設立

価値観

中性
包容
平等
安全
プライバシー
究極

私は2018年からRSS3関連のアプリケーションの仕事はじめました。そして私はGithub上でも有名なRSSプロジェクトRSSHub（[https://github.com/DIYgod/RSSHub])このアプリケーションの大きな失敗に気づいたが、この経験がなんらかの助けてになると思いませんでした。それから、私はいろんなタイプのソーシャルネットワークに勤めました。徐々に中心を分散式のコンテンツとソーシャルネットワークへと移りました。2020年下旬、RSSHubおよび創立者DIYgod（[https://diygod.me/])を急に思い出し、連絡を取り、一緒にRSSの強みを受け継ぎ、さらに優れたものを建設することを決めました。Mask Network創設者Suji（[https://twitter.com/suji_yan]助けのもと、私たちは中心化の世界でよりたくさんの友達と知り合い、シードラウンドを集めることができました。実は私たちにプロジェクトの名前を（以前はAIR）RSS3に変更と提案してくれたのはsujiさんでした。

最後に…

偉大なものを作り上げるのは容易ではありません。特にその相手が根強い頑固な巨人たちです。しかし、開発者として、何が正しいのか、何をすべきなのか、強い信念を持ち私たちは、新しい世界を築くために、そして古い世界を打倒するために、自分たちの持っているすべてを捧げます。

私たちに加入、RSS3についてもっと知りたい、ただお話だけでもいいので、私たちはあなたを心よりお待ちしてます。

良い日々を❤️

—ジョシュアとRSS3チームより

RSS3 が来た