ゲームギルドを活用したユーザー主導の海外マーケティング
人気沸騰中の海外産ブロックチェーンゲーム(以下BCG)「Splinterlands」にて、国産BCG「クリプトスペルズ」の認知拡大を行いたく資金調達を行いたいです。
Splinterlandsとは?
戦略的カードゲーム「Splinterlands」は2018年リリースされています。
ユーザー増加中
最近では1.5万人が毎日流入しています。
時価総額
1.7Mドル(約187億円)になっています。
「クリプトスペルズ」の認知拡大
私が運営するギルドを広告として活用し、認知させていこうと思っています。
ランキング上位にいけばいくほど、認知されやすいです。
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目をつけたのがギルド紹介ページ。これは、そのまま広告として使えます。
ギルド名に"CryptoSpells"の名前を入れ、細々と認知度向上を行っています。
今回はHiÐΞで資金調達するということで、HiÐΞのことも紹介する予定です。
目標調達額は67,200JPYC
現在は102位。1ヶ月強で725位から昇ってきましたが、さらに成長スピードを上げていきたいです。
そのためにクラファンを活用したいと考えた次第です。
ギルド成長していくにはギルド建物のレベルアップが必要。レベル5まで上げれば、世界50位まで上がる見込みです。
Lv3からLv5に高めるために必要なDEC(仮想通貨)は、80,000DECです。
現在のレート(0.84円/DEC)換算で言うと、67,200円必要です。
個人的な挑戦
本来、ゲームギルド育成のためにクラファンする人なんて居ないと思います。私ですら「勝手にやれば?」と思います。
しかしブロックチェーンゲームは違うと思います。そこには一つの経済があります。
ゲームギルドを「広告枠」として捉え、活用できることの一つの証明になれば良いと思います。
そして私(ユーザー自ら)がコミュニティを繋げていければ幸いです。
- Splinterlands
- クリプトスペルズ
- HiÐΞ / JPYC
何卒よろしくお願いします。
そして私はマーケティング素人です。「もっと、こうした方がいい」等あれば、アドバイスいただけますと幸いです。