【HiÐΞ部活動】まんまと入部させられました
はじめに
海外ニートのANE(あね) です。
今日、はじめてHiÐΞで部活に入りました✨
ANE、部活どこ入るの?
ー 部長「ど文系オヤジ・AliーKecosけーこす」
入部というと、
- どこから申し込むんだろう?
- なにするんだろう?
- 勇気がいる
などなど、少なからず不安がよぎると思います。
それのなにがいいの?
これから何をするのか以前に、「なぜ入ろうと思ったのか?」について、ANEにとって魅力的に映ったポイントをお伝えします。
1. 部長(トピ主)の発想力と行動力がすごい
昨日公開された記事「【部員優待制度創設!】&第2章 評価経済モデル」では、「部員優待制度の創設(試行第1弾)」を思いつき、公表しています。
この豊かな発想力と、スピードを伴った行動力がある人と何かしたら、結果として貢献こそできなかったとしても、少なくとも自分にはそんなスキルが身につくんじゃないか、と思わせてくれました。
2. 部長(トピ主)のポリシーがえらい
部員募集に本腰を入れた部長の想いがこちらです。
せめて部員さん(フォロワーさん)を誰よりも応援する姿勢を堅持し、部員獲得も人一倍頑張らにゃいかんというポリシーでいます。
部員さんにはクリエイター志向の方もいらっしゃるので、もっとスポットライトがあたるように応援させていただきたいんです。
(「【部員優待制度創設!】&第2章 評価経済モデル」より)
3. 大テーマ「評価経済」を理解していない
知らないことを知りたくなるANEの性質ゆえ、「なにそれおいしいの?」状態のものがすでに魅力的に映るわけです。
わからない状態を嘆くよりも、とりあえず首をつっこんでみることの方を優先したいので、今回の入部も例外ではありませんでした。
で、なにするの?
部長からの(公開)オファー内容はこちら。
きっとANEさんとシェアできるのは評価経済よりも海外志向の分野だと思うんですが、部員になっておいていただけると、いざというときオイラのツイ垢の固定ツイも開放しますよ。
将来の飛躍のStepping Stoneとでもぜしぜしご検討くださいな。
ANEの部活動TO DO LIST 🖊️
- 部長の固定ツイートをジャックする
- 海外厨要員としての役割を認識する
- 将来の飛躍の踏み台にする
おわりに
トピックを作ろうと思ったことがないANEにとっては、トピ主としての活動とその方法に感銘を受けました。
トピックって、ただのカテゴリーのことではなくて、それ自体が小さなコミュニティーであり、貢献の方法もさまざまで、さらには 運営がキモになってくることがよくわかり、またひとつ勉強になりました。