district / Androidアプリが出た (Dfinity)
すごく昔にちょこっと記事にしたdistrict
District (Dfinityの分散型SNS)・Windows登録の流れ
https://hide.ac/articles/wE_FL3E76
Androidアプリが出たようなので、早速インストールしてみました。
The distrikt Android app is now available for download in Google Play: https://t.co/xqc3x1p9cJ!
— distrikt (@DistriktApp) September 14, 2021
Let’s gooo $ICP family! 🚀 @dfinity @dominic_w pic.twitter.com/sjTvhpCakX
まず、Androidで試してみてわかったこと。
携帯を認証させる作業があるのですが、いくつか注意点がありそうです。
①Braveブラウザ
Androidだと認証で使えないと思われます。自分が出来なかっただけかもしれませんが。。。
以下のエラーが発生して進めないと思われます。つまり、PCのBraveで使ってるアカウント引き継げませんでした。
②Chromeブラウザ
認証できます。アカウントも引き継げそうですが、以下の認証用のアイテムを持ってないとできないみたいです
③他ブラウザは試してません
今回はChomeでアカウント新規作成から
私はChromeでアカウント引き継ぎ出来る②の認証アイテムを持ってないのでアカウント作成からやりました。
そして新しくアカウント作成しようとするときには、下画像の一番下に見える「画面ロックで使用する」が増えているので、それを使い進むことができます。
流れに沿って、進みます。
そして、この下の画面に来るのですが、青い文字押すと進みます。
私はボタンも押さず、ずっとこの画面で待ってました。
また、流れに沿って進めれば、
完了です。これでアプリ使えます。
Mediumuに書かれてること
トークンのことも書かれてます。
https://medium.com/distrikt/distrikt-community-update-2-621f874f0052
・DKTトークンについて
distriktは、DKTと呼ばれる独自のネイティブトークンを持ちます。DKTは、distriktプラットフォームのガバナンス権を付与し、distriktエコシステムのすべての参加者のインセンティブを調整するユーティリティー・トークンとなります。
他の多くの暗号化プロジェクトとは異なり、DKTトークンのプライベートセールは行われません。オープンインターネット財団は、すべての参加者に平等な機会を与える公開の資金調達イベントを実施します。この資金調達は、2022年初頭に行われる予定です。
このイベントで集められた資金は、OIFが自らの努力によって、あるいはチームやコミュニティ主導の取り組みに助成金を提供することによって、distriktプラットフォームのさらなる発展と採用を支援、維持、保証するために使用されます。トークンの60%以上は、一般の資金調達、エアドロップ、助成金を通じてコミュニティに分配されます。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
アカウントの引き継ぎが難しくて困りますが、複アカになってエアドロ2倍のチャンスとプラス思考で考えておきます。
それでは。