【追記】HiÐΞに広告スペース作ってDOGGODで売るのはどう? という話
どうも、猫派のアカネです(・ω・)ノ
昨日、吉田 勇気さんが「どうにかしてDOGGODの価値を上げられないか」という記事を書かれてたので、私も考えてみました。
HiÐΞに広告スペース作ってDOGGODで売ろう
現状、HiÐΞでは広告が表示されませんね。それはとても良いことだと思います。
でもこのままHiÐΞのユーザーが増え続けると、需要が生まれるはずですよね。
HiÐΞ内のどっかに数カ所、バナー+リンクの広告を置ける場所を作って、そこに広告を表示する権利をDOGGODで購入できるようにしたらどうでしょうか?
DOGGODは、HiÐΞで活動してコミュニティに認められなければ入手することができません。非HiÐΞユーザーがそれを手に入れたい場合、HiÐΞユーザーから買うしかないわけです😎
必ずしも広告じゃなくてもいい
とはいえ広告は単純にうっとうしいですから、表示されないに越したことはありません。
それなら、広告スペースに表示できるものはHiÐΞ記事に限定すればいいと思います。
HiÐΞで「いい記事だー!」と思ったらその記事にDOGGOD投票を行うことで、書き手がDOGGODを使って記事を広告スペースに表示可能に。そしてさらに読者を増やすというサイクルですね。
(書き手じゃなくても、誰でも好きな記事に使えたらいいかも!🤔)
DOGGOD=良記事を埋もれさせないためのトークンとして活躍できるのではないかと思います。
あ、そうだ。
HiÐΞ記事に限定せずに利用できるようにして、表示するのがHiÐΞ記事の時は安く、外部リンクの時はめっちゃ高くしましょうww
そしたら、DOGGODもらった人は「広告に使う」か「売る」かの選択ができますね。
【追記】DOGGODは広告嫌いも救う!?
吉田 勇気さんがアイデアを補強してくれました!😀
外部広告の非表示をDOGGODのサブスクで設定出来たら完璧です!
広告を見たくないユーザーは、DOGGODを外に出さずに 「広告OFF」機能に課金することで快適な閲覧環境を保つことができる仕組みも作る、ということですね。
いいですね〜! 必要ですね〜!
ただ、この機能が安すぎると「HiÐΞに広告出しても誰も見てくれない」ってなってDOGGODが売れなくなっちゃうので、バランス調整しないといけないかもですね〜。
とある小説投稿サイトに実際にある仕組みです
実は上記の仕組み、「マグネットマクロリンク」という小説投稿サイトで実際に使われているんです。
(現在は運営さんが息してないです……)
細かいことは忘れちゃったんですが、投稿した小説作品ごとに「磁界」っていうのが貯まって、それを使うとサイトの内の特定の場所に任意の回数、作品へのリンクを表示することができました。
リンクを置ける場所は複数あり、目立つ場所の方がコストが高い設定になっていました。
個人的には……
面白かったけど小説投稿サイトには不適切だったかな〜と考えてます。
内容で勝負すべきなのに、目立つバナーがより有利になってしまってましたから😅(だから廃れたんかな〜?)
* * * * *
どうでしょう?(・ω・)ノ
「広告」というものに拒否反応がある方は多いかと思いますが、実質、収入が自分たちユーザーに入ってくるとしたらWIN-WINじゃないですか??
アカネのいろいろ
- 小説・童話作品(アルファポリス)
- イラスト作品(pixiv)
- オリジナルグッズ(SUZURI)
- NFT販売中!(OpenSea)
- クリエイター向け情報ブログ『ツクシイ』
- その他詳しいことはこちら!(Pontのリンク集)
イラストのリクエストについて
しばらくお休みします!
skebなどの受付は開きっぱなしですのでよろしかったらリンク集からどうぞ!
JPYCや仮想通貨払いで何か依頼されたい方もしいらっしゃいましたらTwitterのDMでご連絡ください(・ω・)ノ