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ひし形タイルを繋げて偶数のブロックを作る2人用ボードゲーム「ランバス」

mikine kurinose
3 years ago
ひし形タイルを繋げて偶数のブロックを作る2人用ボードゲーム「ランバス」どんなゲーム?タイルの配置方法自分の手番は最大13回という手軽さ勝利条件追加ルールも2種類あります。ゲームマーケット2022春にて販売予定!!

ひし形タイルを繋げて偶数のブロックを作る2人用ボードゲーム「ランバス」

どんなゲーム?

ゲーム概要

プレイ人数 2人

プレイ時間 20分

対象年齢 8歳から

「ランバス」はひし形タイルを使ったタイル配置系ボードゲームです。

プレイヤーは赤と青に分かれてひし形タイルを繋げながら最大の10、もしくはそれに近い偶数のブロックを作って得点を集めることを目指します。

タイルの配置方法

1手番目は中心の六角形に収まるようにタイルを配置し、それ以降は手番ごとに辺か点で繋がるようにタイルを配置します。六角形のボードからはみ出るようにタイルを配置することはできません。

自分の手番は最大13回という手軽さ

ひし形のタイルは赤13枚青13枚の計26枚あり、全て配置してもお互いの最大手番は13回になるゲームの収束性の良さがこのゲームの特徴です。後述する勝利条件もシンプルなため、気軽にリプレイしてゲームを楽しめます。

勝利条件

どちらのプレイヤーもタイルを配置できなくなるか、全て配置し終わればゲーム終了です。配置した自分の担当する色のブロック数を確認し、偶数のブロック数がボード上に表記された点数を獲得できます。10がない場合は合計得点が高いプレイヤーがゲームの勝者です。

もしゲーム中、もしくは終了時に自分の10のブロック数が確定すればその時点でゲームの勝者です。(同時にお互いの10のブロック数が確定してしまった場合は手番プレイヤーが敗者となります。)

11以上のブロックは得点が全て0になるため、相手に大きなブロック数ができたときはあえて繋げて邪魔をしてしまいましょう。

追加ルールも2種類あります。

タイルの紋章の違いを使った上級ルールやタイルを裏向きにして、運要素を追加したルールが収録されています。ゲームに慣れてきたり、ちょっと違った遊び方がしたい場合はぜひ、追加ルールをチェックしてみてください。

ゲームマーケット2022春にて販売予定!!


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mikine kurinose
3 years ago
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