Crossbow Gamesについて紹介【カリー・ザ・フェイバー】【ドラフトホース】

Crossbow Gamesについて

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「Crossbow Games」は、アメリカのウィスコンシン州ミルウォーキー発のインディーボードゲームスタジオです。友人のJonathan CarnehlとRyan Sromekによって2020年に設立されました。ジョナサンはアーティスト、ライアンはエンジニアで、二人がもたらす異なる視点が超刺激的なコラボレーションを実現しています。（ホームページより引用）

現在は3作品を販売しており、2023年に発売予定の新作についても情報が公開されています。

日本ではホヌゲームズほかから販売が開始しており、「カリー・ザ・フェイバー」と「ドラフトホース」の2種類がお買い求めできるようになりました。

簡単に2作品について説明いたします。

-ドラフトホース
-カリー・ザ・フェイバー

上記の新商品の在庫を反映いたしました！
また、少量ですが、playte社のゲームも数種類再入荷したしました。https://t.co/POSABSLkqB pic.twitter.com/2OkocD0moF

— ホヌゲームズ (@Honu_Games) November 15, 2022

「カリー・ザ・フェイバー」

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パッタイやガパオライスなど数々のタイ料理が登場するボードゲーム。相手に4つのうち少なくとも1つの値（味覚や価値）が優れているカードを与えつつ、できるだけ相手に高得点を積ませないことを目指します。

2人専用のボードゲームです。

遊び方

購入ページ

「ドラフトホース」

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「ドラフトホース」は手札にある馬と荷物のカードをドラフトしながら荷馬車のセットをつくり、より多くの得点を集めることを目指します。

2人専用のボードゲームです。

遊び方

購入ページ

取扱店舗

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ホヌゲームズ

ファニーテーブル

JELLY JELLY STORE

バトンストア

ボードゲームカフェ有明亭