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JPYCの購入手段について

スイーチ
6日前
JPYCの購入手段(2021年7月22日時点)ネットショッピングの決済手段について決済方式の比較コンビニ支払いの種類お得なコンビニ決済方法コンビニ支払いの例コンビニ支払いのまとめ

JPYC販売所

こんにちは! スイーチです🐸
JPYCの購入手段がもっと増えたらいいなぁと思ったことはありませんか?

手軽にできる入金手段がないか調査したところコンビニ支払いによる入金ができたら利便性が増しそうなので紹介いたします。

JPYCの購入手段(2021年7月22日時点)

現時点で対応しているJPYCの購入手段 は下記の3通りになります。

  • 銀行振込
  • Ethereum
  • DAI(7/19〜25までの限定)

日本円での入金手段が銀行振込のみ。2021年7月19日のプレスリリースにてステーブルコインDAIに対応したことで暗号通貨によるJPYCの購入手段が2種類に増えました。

暗号資産からのJPYCを購入する場合はVプリカに交換して日常の決済で使う出口用途、日本円でのJPYC購入はPolygon等のDeFiの入口用途としてのニーズがあると考えてます。

DeFiに早く参加したい!でも入金が銀行振込のみだと口座開設が必要だったり、入金確認に時間が掛かってしまう。ということで手軽に早く円でJPYCを購入する手段があってもいいかと思いました。

次にネットショッピングの決済手段について どの決済手段が利用者に多く使われているか調べてみました。

ネットショッピングの決済手段について

ネット決済方法 (出典)総務省「通信利用動向調査」
図1.インターネットで購入する際の決済方法

総務省の2019年の調査データ(図1)によるとインターネットショッピングの決済方法は、下記の順で多く使用されています。

①クレジットカード払い(79.7%)
②コンビニ支払い(40.5%)
③代金引換(25.2%)
④銀行振込等(24.6%)

最も多く使われているのがクレジットカード決済、次いでコンビニ支払い、JPYCの購入手段として対応している銀行振込による決済は4番目に多く使われている決済方法となっております。 (JPYCが電子マネーのため③代金引換は除外)

このデータは決済手段の使いやすさを表す指標として参考になりますね。

決済方式の比較

クレジットカード決済、コンビニ決済、銀行振込、それぞれの特徴を表でまとめてみました。

クレジットカード コンビニ支払い 銀行振込
決済上限 カード利用可能額まで 30万円未満 なし
手数料 決済額の3%以上※1
(事業者負担)
1件あたり最大500円※1
(一部利用者負担)
振込手数料440円※2
(利用者負担)
入金 即日 即日 銀行営業日
売上入金サイクル 月数回 月数回 着金時
リスク チャージバック 特になし 特になし
利用者の年齢制限 18歳未満は作成不可 特になし あり※3

※1 決済代行会社によって異なる
※2メガバンクの振込手数料を参考
※3 親権者による代理口座開設が可能

利用者にとってはクレジットカード決済が最も手軽で利用率も高いデータがありますが、その反面、事業者にとっては、第三者による不正利用によりチャージバックが起きた場合、売上が回収できなくなるリスクがあります。特にJPYCが換金性の高いVプリカへ交換可能になったことから、不正利用対策は必要と考えております。

不正利用対策としてクレジットカードの3Dセキュア(本人認証)を導入してセキュリティレベルを上げることが推奨されておりますが、利用者は3Dセキュア対応のクレジットカードを用意して、購入時に本人認証を行うため手間が掛かってしまい利便性が下がるデメリットもあります。

コンビニ支払いであれば、決済上限金額は30万未満でありますが、クレジットカード決済のようなチャージバックの心配はなく、銀行振込のように入金の確認を待つことなく、24時間いつでも年齢に関係無くどなたでもコンビニで入金してすぐに決済が完了するため、コンビニ支払いでJPYCを購入できるようになるとかなり便利になりそうですね。

コンビニ支払いの種類

払込票 図2.紙の払込票タイプのコンビニ支払い

払込票 図3.ペーパーレスタイプのコンビニ支払い

コンビニ支払いのタイプは大きく分けて2種類あります。紙に支払いバーコードが印字された払込票タイプ。(図2)支払い番号の通知または、バーコードをスマホなどの画面に表示してレジで支払いをおこなうペーパーレスタイプ(図3)があります。

紙の払込票は通販の商品と同封されていたり、公共料金などの支払いする際、郵便で送られてきますが、JPYCが商品ではなく電子マネーであるため、コンビニ支払いができるようになったらペーパーレスタイプになりますね。

お得なコンビニ決済方法

コンビニ決済で利用者向けにお得な決済方法を紹介します。

ペーパーレスタイプのコンビニ支払いは、セブンイレブンを除いて、コンビニに設置されている専用端末でレシートを発券し、レジへ持っていくと支払いができます。

コンビニ支払いの決済手段として電子マネーを使用するとクレジットカードから電子マネーにチャージした時のポイント還元があったり、福利厚生サイトでお得に仕入れたギフト券から電子マネーへチャージしてコンビニ支払いに使えば、購入金額によってはコンビニ支払いの手数料よりも多くの還元を利用者は受け取れて銀行振り込みよりもお得になります。

電子マネーでのコンビニ決済に対応したコンビニと詳細は下記表のようになります。

コンビニ
(決済端末)
決済可能な
電子マネー
1件あたりの
決済上限
対応クレジットカード その他のチャージ手段
セブンイレブン
(店頭レジ)
nanaco 25万円 セブンカード・プラス
(還元率0.5%)
nanacoギフト
ファミリーマート
(Famiポート)
FamiPay 10万円 ファミマTカード
(還元率0.5%)
FamiPayギフト
ミニストップ
(Loppi端末)
WAON
(Loppi不可)
5万円 JMB WAON
(最大2%)
WAONポイント

上記の表の中でクレジットカードチャージで最も多くのポイント還元を得られるのはミニストップのWAON払い(マイル還元率2%)となっております。

ただし、ミニストップの場合は、税金、水道料金等の紙の払込票タイプはレジでWAON払いに可能ですが、ペーパーレスタイプの支払いは、Loppi端末で発券が必要であり、Loppiで発券されたレシートはWAON払いができない仕様になっております。よって電子マネーでペーパーレスタイプのコンビニ支払いが可能な店舗はセブンイレブンとファミリーマートになります。

セブンイレブンとファミリーマートは電子マネーのnanaco,FamiPayにそれぞれ対応しているため、セブンイレブンであれば、スマホの画面に表示した支払い用のバーコードをレジで読み込みnanacoで支払い。ファミリーマートの場合はFamiポートで支払い用のレシートを発券して店頭レジでFamiPayで支払いとなります。比較してみるとセブンイレブンでnanacoで支払いする方が手間が掛からないですね。

コンビニ支払いの決済上限額についてはファミリーマートが10万円、セブンイレブンは25万円になります。nanacoに関しては、カード残高が5万円、センター預かり残高5万円までがクレジットカードチャージできる上限になります。25万円の支払いをする場合は、複数のnanacoの用意またはnanacoギフトでnanacoに25万円チャージしてから支払う必要があります。

クレジットカードでのポイント還元率はチャージ額の0.5%となっており、コンビニ決済手数料が500円の場合は、10万円の購入で500円分戻ってくるため、実質決済手数料を無料にできます。nanacoギフトを1%OFFで手に入れてnanacoにチャージして支払えば5万円以上の入金でお得になります。

以上のことから、支払いまでのスムーズさ、決済上限の高さ、ポイント還元率を総合的に考えると、コンビニ支払いはセブンイレブンでnanacoで決済すると良さそうです。

コンビニ支払いの例

ANA JCBプリペイドカードというJCB加盟店で使用できるプリペイドカードがあります。これのウオレット残高は、WEBコンビニチャージというペーパーレスタイプのコンビニ支払いに対応していてセブンイレブンの店頭でnanacoで支払いができました。

コンビニ支払いのまとめ

  • 入金スピードが早い
  • チャージバックのリスクをなくせる
  • いつでも年齢関係なく誰でも入金できる
  • お得な電子マネー決済ができる

JPYCの購入手段について検討した結果、 コンビニ支払いすると、事業者にとっても利用者にとってもメリットがあることがわかりました。

実際にコンビニ支払いを導入の際は、決済代行会社との契約、審査等があり、そう簡単に導入することは難しいかもしれませんが、円での入金手段の拡充によって新規ユーザーが増えてJPYCエコシステムが活性化するといいなと思いました。

◆参考URL

クレジットカード決済導入で知っておきたい入金サイクルとは?

DSK電算システムの手数料について


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