勝手に物理的なJPYC敷物
!gm おはようございますblockchain
物理的なJPYC
山形県中山町にてじゅうたんを作っていますh0z8じゅうたんの孫36.5cmですよどもす
2021年初頭にクラブハウスだったかでNFTを認知しましてブロックチェーンの素晴らしさが再び脳内に広がり続けています。勝手にブロックチェーンのチェーンのブリッジを曼荼羅のイメージにしています。インターネットは麻の葉模様って感じで。
はてさて
JPYC:世界を牽引する日本円前払式支払いFTコインJPYCoin
クリプト界隈でもとっても楽しそうな会社を見ていてなんかちょっとできないかなと思っていました。
それとは別でクリプト・NFTに注目しているとどうやら「ラグ」と言うのが、いい意味では無いような感じ。実際はrug pull:じゅうたん引っ張る→「ラグプルは、暗号開発者がプロジェクトを放棄し、投資家の資金で逃げる暗号通貨業界での悪意のある操作です。」
とのこと。なんとラグそのものは引っ張られる被害者なのです。嗚呼可哀想なラグ。でもブロックチェーンよろしく分散化して地球上敷き詰めてしまえば引っ張れないなと妄想(小松左京星新一筒井康隆フォロワーゆえ)蛇足の感じ。
でもクリプトパンクスCC0プロジェクト?のラグパンクスは先にオープンシーでNFTを購入してphysically なラグを作るという面白い試み(claimするコインみたいなNFTもあってdiscord内でそのNFT持っていない出来ないようななんかあったみたいだけどETHくださいガス代無理)そしてそのラグを作る動画みるとうちの工場でやっている製法 #rugtufting なのです。wtf!
とムズムズして。この世に存在感を増しまし我らがJPYCの物理的に存在感のあるラグを勝手に作りたいと思いましてつくりましたよ勝手にって感じで
左がカットで右がループ
前払式支払手段ファンジブルトークンであるJPYCをハンドタフテッドラグにしてみましたって感じで。
ということでした。
ちなみに型のサイズが直径365mmにしておりまして
(製法の仕様上&人が作っているのでちょいと大雑把な出来上がりサイズですが)って感じ
365日JPYCを表現しております\(J)/
NFTをmintしてから作るのとか
いろいろできそうで楽しいステーブル36.5cmクリプト36.5℃の体温で。
JPYCで買える日もそう遠くはないはず(もう買えるか?)
(ぽかーんと口あいてる。。。)
追記:hideの使い方勉強中の為と物理的ななにかをNFTにどうやってやるか模索中からのiphone13proが欲しいけど資金の足し火種にクラウドファンディング機能で一日100円で365日換算で36500円にしてみていましたよありがとうございます!