孤独じゃない52Hz | よーちゃん🐱RSS3 Girl

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いつからか、アップしたツイートは、アカウントがなぜかロックされアクセスできなくなったり、描き終わったブログが突然 "メンテナンス "によって跡形もなく消えてしまったり、お気に入りの曲リストがプラットフォーム著作権の有効期限とともに、グレーになっていったり、追加している公式アカウトが一夜にして消され内容がブロックされたり、意味不明な質の悪い広告を除けば見慣れているはずの動画も、みんななぜか削除通知だけは残っていた ......

プラットフォームを恨む？しかし、プラットフォームは私たちにいろんな豊かな使用場面を提供し、私たちはそれらを責めるべきではないのかもしれません。ですが、ユーザーの資産を利益のために資本として利用し、ユーザーをサービスの「虜」にし、ユーザーの精神的財産を処分する権利を独占するとなると、尊敬の意は一気に薄れてしまう。プラットフォームはあくまでもコンテンツの提供者であり、ユーザーのリソースを管理するもので、ユーザーの資源の支配者であるべきでない—ユーザーは自らの選択に責任を持ち、自らの認識を広め、自らのお気に入りをコレクションする権利を持つべきです。プラットフォームがダメなら変えればいい。ユーザーはいつでも自分のコンテンツ資産を持ち出す権利がある。最も重要なのは、プラットフォームの空間の広さではなく、ユーザーのアウトプットであり、骨格であるプラットフォームに豊かな血肉と無限の生命力宿らせることだ。

そのため、過去3年間で、私は自分のブログを建設し、Federation universeの2つのインスタンスを構築、そして今、パートナーたちと一緒にRSS3とRSS3ベースのプロジェクトであるRe:IDを構築しました。

RSS3の世界では、プラットフォームがすべてではなく、ユーザーが中心となり—様々なプラットフォームに対応するのではなく、「自分のために送る」Re: IDは、ユーザーに互換性のあるレイヤーを提供し、従来のプラットフォームでのフォローや日常シェアとともにRSS3ネットワークにも同期できます。ユーザーがプラットフォームの境界を越え、完全に自分管理の上でコンテンツを自由に楽しむことができます。また、プラットフォームごとに異なるコンテンツを使用する必要があっても、まったく問題はありません。私たちはRe: IDに、多言語、マルチアカウント、マルチプラットフォームのサポートの追加に励んでおり、将来的には、異なるプラットフォームに異なるアカウントのログインなど…私たちは、開発者であると同時にユーザーでもあり、すべてはユーザーから生まれ、常にユーザーに忠実です。

私たちは、Chrome / Chromiumのプラグイン開発方式を使用しており、コアコードを4つの主要モジュールに分け、ページを挿入するContent Script、舞台裏で動作するBackground Service Worker、ポップアップを表示するPopup Pageとオプションページです。

Content Scriptは、同期スイッチをページに固定したり、ユーザーが送信を終えるとコンテンツを自動的にアップロードし、RSS3ネットワークに同期させるためのsend listenイベントフックを実装する役割を担っています。
Background Service Workerは、アクティブなタブのURLがサポートされているかどうかを判断し、従い、アイコンの変更を切り替える役割を担っています。
Popup PageとOptions Pageが提供するのは、ユーザーのリソースへのアクセスとコントロールであり、ページ上のガイダンス情報とともに、ユーザーが検知、登録、招待などの機能を容易に実行できるようにしています。

今はまだテスト運営段階なので、ユーザーはすでに招待されている人たちから招待される必要があります。私たちはTwitterプラットフォームをサポートしているため、ワンクリックで簡単に自分のアドレスを書いたツイートを送信し、招待をお待ちください。また、私たちも続けて関連のハッシュタグを見守りし、私たちに加入し、新たなRSS3エコシステムを試してみたいユーザー1人1人に私たちのチームから誠意を込め招待状を送ります。

現在、Re: IDは私たちの夢のプロトタイプとして、すでに基本的な形態、操作性、機能が備われており、Twitterとの同期にも基本的に対応しており、Chrome Web Storeで公開されています。(https://chrome.google.com/webstore/detail/re-id/hcioafpcjhamfeiegnnahpjnmnlilkil) 皆さんが簡単にダウンロードして使える安定したビルド版；私たちのチームは、より多くのプラットフォームのサポートを追加し、細部の最適化と機能の実装を継続し、RSS3協議の反復と進化に合わせてより多くのコンテンツを進化させるために常に取り組み、と同時に、中心化や検閲に反抗し、自由のソフトウェアとしてRe：IDはGPLv3の授権に基づくオープンソースを保持し続けます（GitHub: https://github.com/NaturalSelectionLabs/Re-ID）私たちは共に努力し、より良いRSS3の世界を築いていくコミュニティパートナーをいつでも歓迎してます。

情報の洪水は絶えず私たちを情報の孤島に切り分け、独占的なプラットフォームは私たちを分食し私たちを52Hzのクジラにしようとしてます。だが、私たちは一人ではない、私たちはもう孤独ではないのだ。私たちの関わり合いはプラットフォームの制約を超え、私たちの価値はプラットフォームの制約をはるかに超え、私たちはすべての知恵と情熱と勇気を持って、私たちの親愛する全ての知恵の結晶を作り出す。

RSS3に興味があり、エコシステムの開発に参加したいお方は、GitHubからの参加、もしくは下記までご連絡ください。