【玉砕】HiÐΞ×JPYC海外挑戦記念日inマレーシア(涙)
(1)茫然自失・・・
見事過ぎるほどに玉砕してもうた・・・
皆さん、オイラ、やっぱ非力やった、今日はこんな話でスマソ。
もう、へ、屁も出ねえや・・・
まだ、意識が朦朧としてる。
ふて寝というか、ちょっと静養が必要かもしれん。
あとで読み返してみて、今日、変なこと書いてたらゴメソ。
この一週間、毎日寝不足で没頭した。
あんなに2か月間、楽しんでたHiÐΞへの投稿。
それすら控えたこの一週間。
やっぱ、つべは、恐るべしレッド・オーシャンだった。
そう、今日はオイラの玉砕記念日。
(2)さらばYouTube・・・
オイラの海外向けインチキ英語の つべチャンネル。
登録者3,700人のうち9割以上がマレーシア人という謎チャンネル。
でも、既にネタ切れでオワコン化したオイラは、
この2か月間、チャンネルを放置プレイしてしまっていた。
で、入れ替わるように出会ったHiÐΞ。
「つべ」には感じられない共生意識、温もり、向上心、正義感、互いのレスペクト、ここには全てがあった。
皆が報われる素晴らしいコミュニティだった。
で、こんなオイラを厳しい つべ界で応援してくれた、マレーシアの皆さんにも是非知ってほしかった。
彼らにこそ、HiÐΞとJPYCをTouch &Feelしてほしかった。
でも、彼らには早すぎたんだろ~な。
ってか、もはや「つべ」自体が”伝道”するにマッチしていない媒体なんだと思った。(コレはオイラの負け惜しみでもあるが・・・)
確かにオイラの努力不足、能力不足はある。
でも、谷間とナマ脚全開で、ピアノ演奏したりさ、キャンプしたりしてさ、で、何十万回も再生されるんやで。 んで、そんな傍らで、オイラは今、日本で起きている ”HiÐΞ×JPYC”というイノベーションをどう伝えてば良かったんだろう・・。
(3)Starting over・・・
でも、悔しい。くやピー。 くやピ過ぎるのだ。
谷間とナマ脚たちが、「悔しいのぅ、悔しいのぅ」言ってるのが耳元で聞こえる。
ぐぬぬ顔を悟られているこの瞬間・・・。
ちなみにオイラの場合、一動画を制作するのにたいてい15時間ほど要する。
で、毎週投稿してた時代は、こんな生活をほぼ一年間続けてきた。
でも、HiÐΞ×JPYCに出会えてから、Dev Protocolの理念を教えてもらった。
今では 「気がつきゃ、オイラも随分とGoogle先生に貢いできたもんだ。」 と感じている。
折しも今日、
・Facebookがオイラみたいな動画制作奴隷から解放するかもしれないスマートグラス「Ray-Ban Stories」を発表
・HIKAKINが1000万人の登録者を達成し、つべ界で絶対的な地位を確立
そして岡部さんトコが、
・JPYCとQUOカードPay交換機能を11月にリリースのTweet
の3大ビッグニュースに遭遇した。
既存システムの益々の硬直化一方で新たなイノベーションの萌芽と飛躍が一度に到来した今日。
そしてオイラの玉砕を改めて痛感した本日こそが、
オイラにとっての再起(Starting over)記念日と位置付けることとした!
(4)世界には日本発HiÐΞ×JPYCが必要だ!
オイラ、つべでは玉砕したけど、HiÐΞ×JPYCは絶対世界で通用するはずだし、通用させなきゃならないシステムだと堅く(硬く?固く?・・・ド文系だけど どれかわからん(汗))信じとる。
日本人は3D印刷でも何でも、発明してからの 「伸びしろ部分」 でいつも失敗している。
この国に社会に蔓延るイノベ阻害勢力が溢れる若者の才能と発想力を削いでしまうのだ。
サル山の”点取り虫”たちの行動原理、それは減点主義の一点買いだ。 でも世界の掟は先行者利益。 わが身の保身のためにリスクテイクを徹底的に排除し、その成りの果てが今日の我が国の姿であ~~~る。(ちょっと今日のオイラはヤバいぞ。尖った刃物だぞ。どする?校舎の窓ガラスでも割っ・・・あっ。)
と,とにかく世界には、日本が必要だ。
世界には、検閲と富の偏在に満ちたTwitterやYouTubeではなくHiÐΞが必要だ。
そして
世界には、国際決済で信用力のない元のデジタル化ではなくJPYCこそが必要なのだ!
(5)偉人、奇人、常人、変人・・・
ところで今日、キャズムを超えた岡部さんを称えるツイートを目にした。で、思わず「いいね」しちったwww
オイラ、岡部さんが
-職質で”公安監視人物”化されてた時代を経て、
-ALISで”異次元緩和級”の記事を連続投稿してた時代、そして
-ビトにゃんで暗号資産による人々の健康と社会問題の同時解決で葛藤する姿、
さらには
-暗号資産古物商として規制庁と徹底的に議論を詰め、新たな社会の可能性を模索する姿
を陰ながらずっと拝見してきました。
単なる起業家を目指すんじゃなく、社会ニーズに裏付けされた一つの思想が必ず込められている。そして所謂「にわとりたまご問題」と表現されるキャズムと長年葛藤されてました。
「結果が伴えば偉人、伴わなければただの奇人」
そんな社会の好奇と偏見、そして同調圧力に満ちたこの国で長年、人生を賭していく決心と向かい合われている毎日でしょう。そのことは文字通り”常人”が耐えられる圧力ではありません。
別に個人崇拝もヨイショもする気は毛頭ありません。
でも、あまりにも世の中があまりのも理屈を捏ねるのが好きな金太郎飴だらけになってしまいました。
オイラ、HiÐΞでもこれまで何度か書かせていただきましたが、評価経済分析・提言に係る法人をつくりたいんですよ。業種的にはシンクタンクに近いのかもしれないけど、ちと違う。
今の時代らしく、もっと小回りが利いてこじんまりとして、柔らか頭な感じのモノです。
HiÐΞで個人の所得には充当しないで設立費・運営費用に充当する宣言してるのもその理由。
とりあえず今は、何とか五体満足には喰っていけてる身なので、別に物欲は無いし、プラスαは要らんのです。
そしてその視点から、社会に必要なモノ、変革すべき理由、潰さなきゃならない制度、それらを誰もがわかる形でソートする社会活動をしていきたいと思っています。
今回、HiÐΞ×JPYCのマレーシア挑戦第一弾はこんな形でホント申し訳なかったです。
でも、まだ策はあります。
暫くは評価経済記事に回帰してココロと身体を労わりたいと思います。