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♢♦♢ Spatial(スペイシャル)♢♦♢

Justine
10 months ago
 ♦♢♦♢♦♢ Spatial(スペイシャル)♢♦♢♦♢♦ 

 

♦♢♦♢♦♢ Spatial(スペイシャル)♢♦♢♦♢♦
 

 

メタバースプラットフォームcluster (クラスター)は有名で覗かれた方も多いかと思います。
今回は、私が愛用していますSpatial(スペイシャル)を紹介しようと思います。

Spatialは、アバターを通じて他のユーザーと空間を共有し交流できます。また、画像や動画をアップロードでき、勿論NFTもアップロードできますので、展覧会を催したり、いろいろなイベント会場として利用できます。

マルチデバイス対応でPC、スマートフォン、VRゴーグル、ARグラスなどの色々なデバイス同士で繋がることができます。また、PCを利用したのちにスマートフォンでもそのまま利用できるといった異なる端末を使用しても、閲覧したコンテンツが引き継がれるクロスデバイス対応となっています。

無料でも一つの空間に最大50人同時接続可能となっていて、空間(お部屋)も様々なものが用意されています。
Spatialは、無料と有料のバージョンがありますが、無料でも十分に楽しむことが出来ます。

無料でできること
・NFTアートの展示会・交流会・ライブイベントを開催するためのパブリックスペースの作成
・コンテンツのアップロード(画像・ビデオ・3Dファイル)が簡単
・1つの部屋で最大50人をホストできる
・MetaMask・Google・Apple・Microsoft・E-mailでアカウント作成、ログインできる
・アバターの選択肢が豊富で自撮り写真からリアルな3Dアバターも作成できる
・メタバース上で音声をONにすると自分の声で会話できる。
・メタバーススペースに説明文、サムネール、タグがつけられる。

VR関連のデバイスは最近は、Contact Gloveのようにグローブ型のVRコントローラーでハンドトラッキング機能と触覚フィードバック機能を搭載しているものなど優れものが販売されていますが、高価なものでもありますので、機器をそろえるには少しハードルが高いですね。
しかし、VRを利用せずとも、Spatialで自分のギャラリーを作って、NFTを飾るというのであれば、無料で十分に活用でき楽しめます。

NFTをアップロードするときには、MetaMaskの接続が必要になりますが、アカウントを作成するには、MetaMaskを利用せずとも、E-mailだけでもアカウントが作れますので、一度体験してみてはいかがでしょう。

Spatialのアバターは、『Ready Player Me』という、メタバース専用の3Dアバターサービスと連動しています。Ready Player Meは、他のメタバースとも連動しているため、カスタムしたアバターを様々なメタバースで活用することもできます。



Ready Player Me のサイトに行き、下の画像の順にアバターを作り、Spatialと繋げますと、SpatialでもReady Player Meで作成しましたアバターが使えるようになりますのでお試し下さいネ。

 

確認メールが届きますので、届きましたメールの Verify email をクリックしてください。

 

 

 

SpatialでもReady Player Meで作成しましたアバターが使えるようになりました。

 

Spatialでは、ご自分のNFTなど飾って色々と楽しんでみて下さい。

 

 

また、参考までにメタバースで使えるアバターにつきましては、VRoid Studioが、簡単に作成できますのでこれもお試しください。
VRoid Studioは、人型アバター(キャラクター)の3Dモデルが作成できるWindows・Mac用アプリケーションです。3Dモデリング特有の知識や、一般的な3Dモデリングツールのように複雑な手順を覚えなくても、短時間で・簡単な操作で理想のキャラクターをモデリングすることができます。また、作成したキャラクターモデルは商用・非商用を問わず、さまざまな用途に活用できます

VRoidをインストールする→インストールされたら、アプリケーションを開く→アバターを作る
 

今回はSpatial(スペイシャル)を紹介させていただきました。

 


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Justine
10 months ago
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