ダイヤをめぐる三竦みの争い「ダイヤは誰の手に」
mikine kurinose
3 years ago
ダイヤをめぐる三竦みの争い「ダイヤは誰の手に」
どんなゲーム?
ゲーム概要 プレイ人数 3~5人プレイ時間 20~30分 対象年齢 10歳から
「ダイヤは誰の手に」はマダム、番犬、泥棒の3種類のカードが登場するカードゲームです。全員が場に出したカードの種類数によってトリックの勝敗が変わります。
トリックの勝敗判定
各プレイヤーは順に場に1枚カードを出します。場に出ているカードの種類数で勝敗が以下のように変わります。上の図は3すくみの関係図です。
1種類→より大きい数字を出したプレイヤーが勝利。
2種類→3すくみで1番強く大きい数字を出したプレイヤーが勝利。
3種類→最も小さい数字で、同じ数字なら先にプレイしたカードが優先で勝利します。
勝利したプレイヤーは場にあるカードを獲得し、カードが見えるようにしておきましょう。
泥棒チャンス
獲得したカードの中で単独で泥棒の枚数が多いプレイヤーは単独でマダムの獲得枚数が多いプレイヤーからマダムのカードを奪うことができます。
自分の泥棒の枚数から相手の番犬の枚数を引いた数が、奪えるマダムのカードの枚数になります。
各プレイヤーは獲得したマダムのカードに描かれたダイヤの個数1個が1点でカウントします。
ゲームの勝者
プレイ人数分のゲームを行い、1番合計点が高いプレイヤーがゲームの勝者です。
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mikine kurinose
3 years ago
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