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17世紀末のベトナムを舞台にしたタイル配置系ボードゲーム「キンルオック1698」

mikine kurinose
2 years ago
17世紀末のベトナムを舞台にしたタイル配置系ボードゲーム「キンルオック1698」どんなゲーム?手番はタイルを1枚配置するだけ。厄介な税務署タイル得点計算、ゲームの勝敗千葉ボドゲーン万博にて販売予定

17世紀末のベトナムを舞台にしたタイル配置系ボードゲーム「キンルオック1698」

どんなゲーム?

ゲーム概要

プレイ人数 2~4人

プレイ時間 30~45分

対象年齢 14歳から

「キンルオック1698」は17世紀末のベトナムを舞台に、それぞれの種類の土地を拡大して上位に立つことで得点を稼ぐタイル配置系のボードゲームです。

手番はタイルを1枚配置するだけ。

このゲームは3ラウンドで行われ、手番中プレイヤーは4枚の手札の発展タイルから1枚を選んで配置します。これを手札が残り1枚になるまで繰り返し、残り1枚は使わずに捨て札にした後に得点計算を行います。

※画像は別荘タイル

タイルを配置する際は以下のルールを守って配置します。

・新しく配置する発展タイルは同じ建物か、別荘タイル(初期タイル)に隣接して配置する。

・新しく配置する発展タイルは少なくとも1枚は相手の発展タイル、もしくは別荘タイルに隣接して配置する。

厄介な税務署タイル

税務署タイルは各プレイヤーが1枚だけ所有する特別なタイルです。

このタイルはどの地形にも隣接して配置することができます。もし配置した場合は隣接した各発展タイルの持ち主から勝利点を奪うことができます。また後から税務署タイルに隣接して発展タイルを配置しようとするときも、勝利点を税務署タイルの持ち主に支払わなければなりません。

得点計算、ゲームの勝敗

各ラウンド終了後、4種類の土地のそれぞれで1番大きなマス数のプレイヤーから順位ごとに得点が決まります。

3ラウンド終了後、以下のボーナス点を加え、1番合計点が高いプレイヤーがゲームの勝者です。

・自分のタイルを全て隣接してつなげることができれば5点

・税務署タイルを使用しなかったプレイヤーは3点

千葉ボドゲーン万博にて販売予定


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mikine kurinose
2 years ago
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