残したい写真を手繰りよせる協力系ボードゲーム「 #inconversible (インコンバーシブル)」
mikine kurinose
2 years ago
残したい写真を手繰りよせる協力系ボードゲーム「 #inconversible (インコンバーシブル)」
どんなゲーム?
ゲーム概要 プレイ人数 2人からプレイ時間 15分 対象年齢14歳から
「 #inconversible (インコンバーシブル)」は2人から何人でも遊べる協力系ボードゲームです。
列か行に形容詞のワード4つの配置を繰り返して、親プレイヤーが残したい1枚の写真を当てることを目指します。
ゲームの流れ
ゲームを始める前に形容詞タイルを全て袋に入れて、4×4で写真タイルを並べます。
その後親プレイヤー(最近別れたプレイヤー)を決めて記憶タイルをランダムで1枚受け取ります。
記憶タイルには今回1番最後に残して欲しいタイルの位置が表示されています。親は他のプレイヤーに見せないようにしましょう。
・親プレイヤーが行うこと
親プレイヤーは袋から形容詞タイル4枚を引いて、各形容詞タイルを行か列のどちらかを選んで並べます。このとき残しておきたい写真1枚に該当する形容詞を配置しなければなりません。
これを繰り返して行うことで、残したい1枚の写真を絞っていく狙いがあります。
・他のプレイヤーが行うこと
親プレイヤーが形容詞タイルを並べた後、他のプレイヤーは形容詞のタイルの言葉から該当しないと思われるタイル3枚を裏返します。このとき親プレイヤーはいかなるヒントも伝えることができません。
ゲームの終了
もし3枚の写真タイルを裏返したときに親プレイヤーの残したい写真タイルを裏返してしまったらゲームは即時終了し、全プレイヤーの負けとなります。
計15枚(5ラウンド分)写真タイルを裏返し、親が残したい写真タイル1枚のみにすることができたら全プレイヤーの勝利です。
バリエーションルールも収録されています。
ホヌゲームズにて販売中!
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mikine kurinose
2 years ago
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