文商のハナシ【BTC(サトシ)で購読できる記事】
50記事以上書いて400記事以上読んだうえで書く
文商の種探しと実践したうえで書く仕様、経験、方法について
グループチャットにて伝えた内容を読み返すために記事化しました。
⭕書きたい事探すからはじめる
(情報商材、趣味、ブログ、役立ち&便利情報などなど)
それは販売できる➡はい/いいえ
はい➡有料記事で いいえ➡無料記事で
記事のカテゴリ決めから記事リリースまでイメージしましょう。
⭕書くハードルを感じたら…
記事読む➡感想書く➡作者が言いたいことを考える➡自分記事書きに参考になる
その繰り返し、そこからアイデアが閃く場合もアリ。
⭐まず購読して感想コメント書く
アナタに書ける記事を読んで頂くコツと次にステップする方法
興味は人それぞれ。アナタの趣味は?誰かに伝えたい事は?それを共感してくれる方々もいらっしゃるかも?
それをお伝えするのに有料でなくてはならない訳ではない。
無料記事で入り口を書き、反応をみて有料記事に繋げるやり方もある。
無料記事は入り口、肝心なことや確信になることを有料記事に繋げれば幅は広がります。
小説の見出しや旅行ブログ、攻略法など無料記事からスタートしても奥行きのある内容ならそれは可能で継続性もある。
何かアイデアとオリジナリティありますか?それがアナタの書ける記事です。
⭕リワード
⭐読者収益でみるリワード
⭐感謝系リワード
記事リワードはコツと意図があります。
まず、どちらも共通が100サトシからやる。
これはけっこう誤解や損してるヒト多い。
読者収益でみるリワード
読者リワードに占める割合は40%最大(1番目購入者のみ)よって継続的に収益を取るなら…?
⭕シェア目安は15〜20%持てれば最上
理由➡シェア獲得余地アリで他の購入者様からリワードが継続的に入る確率高い。
⭕そこまでシェアを獲得してたら維持だけにリワードするに切り替える。
考え方はそれぞれですが、収益に特化した読者リワードは『他のユーザーも参加頂く』です_
そうすると購入原資は回収して➕アルファがでます。
アイコン付記事の出し方
文商ロボから転送する。
条件
⭕作家さんフォローする、記事コメントフォローする。
⭕通知がロボに入る。
フォローしないとアイコン付きは転送出来ない
要作家フォロー
要記事コメントフォロー
自分コメントはロボには来ないから、他の購入ユーザーからもらうか。作家さんにお願いしてもらうしかないです。
仕様を理解したら、理解したユーザーさん同士、必要に応じてお互いにフォローしあうとよいです。
まとめ
⭕打診リワード100は必ずやる
⭕シェア目安は15〜20%最上
⭕感謝系リワードは損益度外
⭕作家、記事コメントフォロー、👍、必ずやる
お世話になった作家さんの文商購入者にもいくためKUDOより裾野がひろい。 感謝KUDOや送金と同じように考え使う。
アイコン付は記事宣伝やコメントでやると通常記事貼りよりインパクトある。
購読者さんは記事宣伝でつかうと良い機能。
必読記事のススメ
⭕レベル上げたきゃコレを読むべし!
⭕リワードナイアガラ後にすること(リワード収益に特化視点)
人気記事や優良記事によくあるリワードナイアガラ(造語)
初期購入で早い購入ほど0.000005BTCくらいの記事なら即、購入原資を回収してプラス転化しますね。
そして得たプラスの原資はその記事のシェアを伸ばすのもよいが、競合してくると頭打ちに近く消耗戦になる。
そんな場合はその使える余剰原資は『過去に購読した優良記事に投資する』です。
理由
⭕タイムリーでないためリアルタイムで競合しない
⭕優良であるため、時期到来でリバイバルする可能性高い
⭕推し記事として自身で宣伝する準備ができる
人の往く、裏に道あり花の山
アナタも仮想通貨で期待して買いホールド。 同じことするでしょ?投資家なら優良なモノには投資ですよ=_=
記事目利き力
〇記事を購読するときに必ず確認する3つ
購読数やコメントなど無い新鮮な記事はまず、少ない情報しかありません。
この情報で判断するしかない。
①タイトルと前書きと作家
②価格
③文字数
文字数とは。。。(・・?
なぜか?価格と記事タイトル、それで連想できる内容で適正か?必要情報か?計るのが文字数です。
少ない、多いで判断に注意する点は2点(自己責任判断です)
少ない⇒内容うすい。。。ではない?ただし!
価格との折り合いつけば購読してみてもよいでしょう。
ただし!更新記事や追記があるためあえて文字数が少ない場合もる。その場合、優良記事の卵の可能性大。作家さんの過去記事履歴や販売パターンを確認して判断する。
多い⇒ボリュームある。。。だからといって優良記事でもない
文字数多いも少ないもタイトルで何を伝えたいか?による。継続する更新記事か?単発記事か?判断すること。
タイトルに対して明らかに多い場合、URLリンクが多いなど飛ばす案内掲示板みたいな内容の可能性高い。
迷う場合は作家さんの過去記事確認
検索に作家さんハンネ入れて過去記事を確認してみましょう。
🆓記事 📚文商作家一覧📚からも載ってる作家さんなら確認可能。