DOGGODで遊んでみた・QuickSwap編
好永アカネさんの記事でもありましたが(以下参照)
・DOGGODをMetaMaskに追加できるかやってみた
https://hide.ac/articles/iGFKH9lzM
DOGGODメタマスクに表示されるんですね。 投票で使ってからだと思いますが
勝手に表示されてました。
下の画像で言うと赤枠の3つ
そして、真ん中の分が1414DOGGODあるので 投票で使う前にいったん色々試してみました。
先に言っておきますが、ちょっとやりすぎました。反省しています。
①正式名称を見に行く
さっきの真ん中クリックしたら、正式名称出てきますね。
この名前コピーします。
②コントラクトアドレスを見に行く
このリンク先に行きます。
https://polygonscan.com/
そして、名前を入力すると、ヒットしますね。赤枠をクリックします。
コントラクトアドレス、ありましたね。
さあ、こいつを使ってQuickSwapへ行きましょう。
③QuickSwapへ
QuicSwapのリンク先です。
https://quickswap.exchange/#/swap
④QuickSwapに表示させる
セレクトトークンへ行き(青ボタン)
先ほど確認したコントラクトアドレスをコピペします。
すると、DOGGOD出てきますね。1414 DOGGOD。Add押します。
⑤Swapに出てくる
こんな感じでSwap前に出せます
⑥100 DOGGOD→USDTへ
テザー社のUSDTへSwapしたいと思います。
しかし、流動性がないと表示されてしまいました。そりゃそうですよね。
⑦DOGGOD → JPYC
今度はJPYCで行いました。
そりゃそうですよね。
⑧DOGGOD / JPYC 流動性を与える
流動性ないなら、流動性を与えてみたいと思います。
DOGGOD 100 / JPYC 1円 のペアでやってみます。
SUPPLY押しました
え、できちゃうの??
⑨そして、トランザクションが通り流動したのでSwap表示
これはいけないことをした気がするので、すぐに流動性削除しました。
流動性の仕組み、理解しました。
遊びは、ほどほどにしましょう。
すみませんでした。