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JPHACKSで企業賞2つとイノベーター認定を頂きました

ぷっちょ
2 years ago
はじめにチームメンバーと役割何を作ったかVoice Tag着目した課題アプリの機能利用場面、応用先実装の工夫点利用技術開発の進め方
JPHACKS(ジャパンハックス)は、学生を対象にした日本最大規模のハックイベント

はじめに

学生対象のハックイベントJPHACKS 2021に参加しました! 予選ブロックで1週間の開発期間、Award進出決定チームはさらに2週間の継続開発期間があり、約3週間の開発期間がありました。

僕のチームはKDDI賞、日立コンサルティング賞、イノベーター認定をいただくことが出来ました。




チームメンバーと役割

メンバーは6人で、

  • フロント 3人
  • バック 1人
  • デザイン・ビジネス 2人

で役割分担して開発を進めました。


何を作ったか

Voice Tag

PDF上の好きな場所に音声を残して共有できるアプリを開発しました。

着目した課題

テキストベースの会話だと、

  • 会話の感情が伝わりずらい
  • 細かい説明をするのが大変

といった課題があると思います。 そこで、音声でのコミュニケーションに着目しました。

アプリの機能

PDF上の好きな場所に音声を記録することが出来ます。
共有リンクで誰でも閲覧することもできます。


ログインすると共有したいPDFファイルをアップロードできます。
Google driveからファイルをインポートすることもできます。

検索機能を利用してPDF上のメッセージを検索することもできます。


利用場面、応用先


実装の工夫点


利用技術

  • フロントはNext.js を採用しました。(理由はNext.jsかけるかどうかでメンバー作ったから)
  • バックの言語はTypeScriptを採用。フロントメンバーがバックの一部も実装することになりそうだったので同じ言語にしました。
  • 匿名ログイン、Googleログイン、音声,PDFファイルのアップロードはfirebaseを利用しました。ハッカソンなので開発スピード大事なので。

開発の進め方

開発の進め方も評価ポイントでした。

コロナ禍ということでオンラインでのハッカソンでした。また、メンバーがみんなバラバラの場所に住んでいるので完全にオンラインで開発を進めました。そろそろオフラインのイベント参加したいです笑
つよつよのメンバーとチーム組めて色々刺激になって良い経験ができました。


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ぷっちょ
2 years ago
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