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XENON REBOOTの制作体制について

氷室柾貴/Masaki Himuro
8 months ago

どうも、氷室柾貴です。

「XENON REBOOT」を描いている人です。

今日は「XENON REBOOT」の制作体制についてお話をしたいと思います。漫画を描く人以外にはあまり面白みのない話かとは思いますが、お付き合いいただけると幸いです。

散らかってますが、制作環境はこんな感じです。

液晶タブレットと色確認用のメインモニター、資料検索用のサブモニターです。サブモニターの下にはいろいろとお見せできない資料とか標語が貼ってあるのでモザイク処理してます。

漫画制作の手順としては、

ネームを切る→神崎先生に提出する→場合によっては切り直す(たいてい提出したあとに、こうした方がもっと面白いのにと気づいてやる)→ネームスキャン→セリフ入力→ネームをもとにしたがき(場合によってはネームから大幅に変更してしまう場合もありますが)→ペン入れ→仕上げ

という手順になります。

原稿制作は基本ひとりで行っていますが、どうしても自分でできない部分(イラレが必要な作業、3Dモデルの作成など)は手伝ってもらっています。背景は自分で撮影した写真や加工OKの素材を購入して加工したり、自分で描いたりしています(あたりまえ)。

ちなみに、背景を自分で描く時には、パース定規をセットするまでもない場合や、パース定規をセットする方が時間を食って面倒な場合には、神崎先生直伝の「液晶タブレットに直定規(物理)」という技を使っています。というか、もともと建築関係の仕事してたので、なんとなーく2点パースは見えちゃうんですよねぇ・・・。

一体何本定規持ってんの・・・。これ以外にも曲線定規とかテンプレートとかもありますけどね・・・。

原稿用紙のサイズは、商業用サイズで描いてます。これは悪い友人に教えてもらったのですが、「大きいものは小さくできるけど、小さいものは大きくできない」理論で今までは原寸大に描いていたものを思い切って変更しまして。そしたらなんと!

描きやすい! 原寸大でチマチマ小さい絵を描いてた頃より描きやすい!

あと、最後にマシンスペックを。

パソコン:Mac mini(Intelモデル) メモリ32GB、SSD1TB

モニタ:2枚

液晶タブレット:GAOMON PD2200

なんでM1モデルが出てるのにわざわざIntelモデルを使用しているのかと言いますと、以前使っていたiMacが8年選手でそろそろ寿命となったため、当初は新しいiMacを買おうと思っていたのですが、マシンを買い換えるついでに液晶タブレットを導入しようと考えまして、アップルのサポートに問い合わせたところ、液晶タブレットもモニターとして数えると言う回答だったため、モニターを多くつなげるIntelモデルのマシンを選ぶしかなかったわけで・・・。

というわけで、こんな環境で作業しています。

クリスタの設定についてはナイショ。ただし、素材ブラシとか使えるもんは何でも使うスタンスです。


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氷室柾貴/Masaki Himuro
8 months ago
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